前回、RB9を組んでから1月ほど経ちましたが、
RB9の経験をSF15Tにも取り入れてみました。
SF15Tは修正に修正を重ねたせいで、3Dプリントのメリットが一部とはいえ欠落していました。
それがどうにも我慢できなかったというのが本音です。
3Dデータから構造も形状も見直し、1年以上かけた状態のモデルを破棄。
4週間ほどで、ボディにアンダートレイと前後サスが組みあがりました。

この状態で真鍮線やネジ、ボルトは未使用で完全固定できています。
前後ウイングやタイヤ等はそのまま使えるので、ここから再スタートです。
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- 2017/05/07(日) 23:50:41|
- SF15-T
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